約 4,409,501 件
https://w.atwiki.jp/batman/pages/18.html
ストーリー関連ジョーカー人形 ゲームオーバー後の演出 進行で異なる演出 消える遺体 分岐で異なる演出 スケアクロウのトリック エンディング後のムービー 所長室の隠し部屋 戦闘関連それ程鈍くはない手下達 増援封じ 動かない敵 怯える敵 無敵のタイタン プレデター(ステルス戦)関連安全地帯 敵を利用して倒す 弾数∞ ジョーカーのセリフ ガジェット関連便利なウルトラバットクロー システム関連拡大機能の活用 ストーリー関連 ジョーカー人形 最終決戦で入室するあの部屋は、西棟に行けるようになってからはストーリーが終わるまではいつでも入室できる。しかも奥のジョーカーのマネキンはバットマンに話しかけて来る上、ストーリー進行に合わせて内容が変わる。バットマンが視線を外してから振り返るとポーズが微妙に変わっている。 ゲームオーバー後の演出 通常敵に倒されるとジョーカーが出て来てセリフを発するが、 ボスや特殊な敵の場合は通常とは異なる。 以下の通り Bane Harley Quinn Scarecrow Killer Croc Poison Ivy ラスボス バットマン(ジョーカーチャレンジのみ) アーロン・キャッシュ(同上) 進行で異なる演出 バットマン 本編ストーリーを進めると、徐々にバットスーツがボロボロになっていくのに加え、無精ひげも生えてくる。 また、コンバットチャレンジ(ノーマルコスのみ)でも、ある程度ダメージを受けると 本編同様、ボロボロになっていく。 下水コウモリ(上級)では、それに合わせ、ジョーカーのセリフも変わる時がある。 (他チャレンジは未確認) 時計台 ストーリーが進んでいくに従って、時計台(?)の時間が進む。これはアーカムナイトでも同じ。 消える遺体 アーカム棟内のDr.ヤングの事務所付近にある遺体安置所に置かれているラーズ・アル・グールの遺体(リドラ-チャレンジにもなっている)をストーリークリア前にスキャンし、クリア後再び訪れると、遺体が消えている。 分岐で異なる演出 ストーリーモードで、初めて温室植物園に到達した際、浸水通路か温室発電室のどちらを先に行くかで、若干展開が異なる。 具体的には・・・ 1 先に浸水通路…ジョーカーが電源を水中に落とし、守衛を水中に突き落とすムービーが始まり、その後、ジョーカーが通路を破壊するムービーになる。 2 発電室→浸水通路…守衛が殺害されるムービーが挿入されず、通路を破壊されるムービーのみになる。 守衛は、どうやっても助けることはできないので、残念ながらあきらめよう。 スケアクロウのトリック スケアクロウとの三回目の遭遇の時にムービーをスキップしようとすると、ボタンがJになる。 エンディング後のムービー エンディングのスタッフロール後に15秒ほどのデモシーンがあるが、出てくるキャラクターが3種類ある。モーションが同じでかつ数秒しか見ることは出来ないし一種類見るために最低でも6時間程度でクリア、しかもどれが見れるかという条件はわからない。動画サイトでも見ることはできる。 スケアクロウ、クロック、ベインの三人である。 所長室の隠し部屋 所長室(Dr.ヤンが殺された部屋)に入ってすぐ左側の壁は一見すると何もないが爆破ジェルを3回密集させて吹きつけ、同時に爆破させると破壊することができる。中には次回作の舞台となるアーカム・シティの構想資料などがある。 ちなみに、このネタ、あまりにも隠し方が巧妙過ぎたのか、スタッフがバラすまで誰も気づかなかったという逸話がある。 戦闘関連 それ程鈍くはない手下達 温室発電室にて 初めて来た時、カール・トッドが手下に痛めつけられている場面に遭遇するが、 助けずに、暗号シーケンサー(要 アップグレード暗号範囲増幅器)で遠距離から セキュリティーを気付かれずに破壊できる。 破壊した直後、気付かれるので意味は無いが・・・。 増援封じ ストーリー終盤、コントロール室でセキュリティーを破壊して、タイタン流出を阻止するのだが室内の敵を全員倒した後破壊すると、本来なら出口に手下が2名追加される。 しかし、敵が残っている状態で破壊してから室内の敵を倒すと、何故か追加が来ない。 動かない敵 条件は不明だが、ラストのパーティー会場入り口の16人と戦う所で、稀に手下が残り1人になると、野次を飛ばすだけで全く攻撃してこなくなる時がある。心理状態は「緊張」のまま。 怯える敵 プレデター戦のみならず、戦闘中にも敵は恐怖状態に陥る。 ラスト1人になった場合、通常攻撃(フロー発動中のみ)でフィニッシュしようとすると、顔を両腕でさえぎる様な動作をする時がある。 無敵のタイタン 体力ゲージが0になり、膝を付いているタイタンの周囲に爆破ジェルを3つ設置して 同時に爆発させる。 すると、何事も無かったようにタイタンが再び動き出す。 (1つだけ、もしくは3つ同じ場所に設置・起爆した場合には、KO出来る) この状態のタイタンはKO出来なくなるので、実質ラウンドが終了しなくなる。 タイタン戦に慣れるのには役に立つかも? プレデター(ステルス戦)関連 安全地帯 東ポンプ室 部屋に入り前に進むと、正面左手奥の薄い壁の右手前方にガーゴイル像があるので、そこへとグラップネルで上がる。 上に乗って、バットマンの左手側を見ると、すぐ隣に段差がありグライドで乗る事が出来る。そこから、ウルトラバットクローを使えば、一方的に敵を引きずり落とす事が可能。 こちらを向かれたら、奥に引っ込みしゃがむ事で姿を隠す事が出来る。 本編、チャレンジモードでも乗る事が可能 敵を利用して倒す インバーテッド・テイクダウンを仕掛けると、敵を逆さ吊りに出来るのは周知の事実。 その後、タイミングを見計らってロープを切って、その下を通過する別の敵に 吊り下げた敵をうまく当てる事が出来れば、KOする事が出来る。 結構難しいので、出来たらラッキー程度に思っておこう。 弾数∞ 療養所の診察室(天井が破壊可能な壁になっている)の中を、恐怖状態の手下が 覗き込んでから銃撃すると、たまに銃声が止まらなくなる時がある。 アサルトライフルを持っている手下限定らしく、ショットガンではダメな様子。 それを所持している手下を倒したり、一定時間が経つと、音が止む。 チャレンジ サイレントナイト(上級ではない)で数回確認しました。 ジョーカーのセリフ スーサイドカラーを装備した手下を静かに倒すと、ジョーカーがアナウンスで 異常を知らせるが、特定の場所で倒すと、通常とは少し異なるセリフになる時がある。 (必ずしも聞けるわけでは無いので、運が絡みます。) 確認できたのは以下の通り。 集中処置棟 集中処置棟ロビー:サーチ通路内、中央制御室 アーカム棟 記録室:部屋中央(本編で守衛が2人縛り付けられていた所)~階段下付近 医療施設 療養所:エレベーターの近く 植物園 温室植物園:階段を上がった先のテラス(付近の床格子の中にリドラートロフィーがある) ガジェット関連 便利なウルトラバットクロー 入手後、空調ダクトに侵入する際に、A(×)を連打せずに一回でカバーを外せる。 システム関連 拡大機能の活用 アーカムの記録(石碑)は近くに行かなくても、右スティック押しこみの拡大機能 を使えば、遠距離からでもスキャンできる。 例:タイタン製造施設の壁の奥にあるアーカムの記録は、ラインランチャーを使わずとも、製造施設内入り口から拡大後スキャンしても、受け付けてくれる。 他にもいくつか出来る場所があります。 又、グラップネルの際にも拡大機能を使用すると、フックを掛けたい所をピンポイントで指定出来るので、誤操作(爆弾ガーゴイル等)を避けたい時にも便利。
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/6623.html
今日 - 合計 - バットマン フォーエヴァーの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時20分07秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/36624.html
登録日:2017/04/12 (水) 00 02 36 更新日:2023/09/05 Tue 23 19 47 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 CG DCコミックス 「アイアンマンのバーカ!」 おかずクラブ アメコミ クリス・マッケイ ゴッサムシティ ジョーカー ディック・グレイソン バットガール バットマン メタ発言 レゴ ロビン ワーナー・ブラザース 傑作 子安武人 小島よしお 山寺宏一 映画 沢城みゆき 涙腺崩壊 腹筋崩壊 菅生隆之 「『黒』……」 「良い映画は『黒』から始まる……」 ALWAYS BE YOURSELF, UNLESS YOU CAN BE BATMAN. 『レゴバットマン ザ・ムービー』とは、2017年に公開されたCGアニメーション映画。 2014年に公開され、名作と名高い『LEGO ムービー』のスピンオフ映画であり、同作にも登場したバットマンの活躍を描く。 監督は前作で編集を担当したクリス・マッケイ。 前作の監督であるフィル・ロードとクリストファー・ミラーは製作を担当。 本作は前作に引き続き人物・建物から炎や水に至るまでレゴで作られた世界が舞台になっている。 その世界はCGによって作られており、本物のレゴそっくりの質感と迫力を両立したハイクオリティの映像は必見。 バットマン映画はシリアス・ダークな作品が多かったが、本作はレゴならではの明るいコメディとなっており、 子供にも安心して見せることが出来る。 しかし笑いだけには留まらず、孤独かつ大人になりきれないというバットマンの側面を描き、 そこからの救済を見せ、最後にはホロリとさせてくれる映画でもある。 さらにバットマンとジョーカーやゴッサムシティの関係まで2時間弱で濃く描いており、『ダークナイト』に並ぶ傑作との声も。 バットマンの歴代映画作品や原作アメコミ、ワーナー作品を中心とした映画などから多くのパロディ・オマージュが仕込まれている。 とりわけ、1966年のテレビドラマ・映画のバットマンへのオマージュが多い。 バットマンの知識に乏しくても十分楽しめるが、詳しい人はニヤリとできる場面も多い。 【あらすじ】 今日もゴッサムシティでジョーカーの悪事を阻止するバットマン=ブルース・ウェイン。 しかし彼は孤独な日々を送っていた。 執事のアルフレッドにも咎められ、渋々参加したゴードン本部長の引退セレモニーにて、もののはずみからウェインは彼に憧れる孤児のディック・グレイソンを養子にしてしまう。 さらに一目ぼれしたゴードンの娘、バーバラはバットマンがゴッサムに不要とし、そしてなんとジョーカーが自首を申し出た! だが、これは当然ジョーカーの罠だった。 ジョーカーは大勢の悪人を引き連れゴッサムの壊滅を企む。 それを阻止するためには、仲間との協力が不可欠…。 はたして人付き合いを恐れるバットマンにそれができるのか!? 【登場人物】 ◆バットマン=ブルース・ウェイン(演:ウィル・アーネット/山寺宏一) マスター・ビルダーの一人で本作の主人公。 幼い頃家族を強盗に殺されたことをきっかけに悪党の撲滅を誓い、ゴッサムシティに巣食うヴィランと戦う。 街の住人からはもてはやされるが、家では好物のロブスターをレンチンして食い、ホームシアターで映画を観る孤独な生活……。 アルフレッドにも心配されている。 ゴードン本部長の引退セレモニーにてバーバラに一目惚れし、うつつを抜かしたままディックを養子と認めてしまう。 家族をかつて失ったトラウマから、他人と信頼関係を結ぶことを恐れている。 内心では人との交流を求めているようにも見えるが……。 ちなみに日本語吹き替え版の声の人は他に映画『バットマン』『バットマン・リターンズ』のテレビ朝日版と『LEGO ムービー』、この後制作された日米合作アニメ映画『ニンジャバットマン』でもバットマン役を演じている。 ◆ロビン=ディック・グレイソン(演:マイケル・セラ/小島よしお) バットマンに憧れる少年で、孤児。 純粋な心を持つが、それゆえか生意気な口をきくことも。 バットマンとウェインが同一人物とは知らぬままウェインの養子に。 ひょんなことからバットマンのサイドキックとなり、「ロビン」を自称するように。 ◆バットガール=バーバラ・ゴードン(演:ロザリオ・ドーソン/沢城みゆき) 父の跡を継いでゴッサムシティの警察本部長に就任した、腕利きの美女。正義感が強い。 バットマンの自警活動はもう不要と断言し、バットマンと警察の協力を提案する。 幼い頃はバットマンにあこがれていた。 ◆アルフレッド(演:レイフ・ファインズ/菅生隆之) ウェインの執事兼父親代わりで、彼を男手一つで育ててきた。 他人との関わりを避けるウェインを心配し、ディックを実際に家に招き入れた。 皮肉屋だが、メカの操作から格闘までこなすスーパー執事。 ◆ジョーカー(演:ザック・ガリフィアナキス/子安武人) ご存知ゴッサム最狂のピエロ。 バットマンの「お前はライバルでもなんでもない」という一言にショックを受け、 彼に最大の敵と認めてもらうため、ゴッサムを乗っ取る恐るべき計画を実行する。 終盤の、愛の告白ともとられかれない言動は必見。 日本語版の声の人は『スーサイド・スクワッド』からの続投で、バットマンシリーズではこの後『ニンジャバットマン』でゴリラ・グロッド役を演じている。 ◆ハーレイ・クイン(演:ジェニー・スレイト/雨蘭咲木子) 『スーサイド・スクワッド』で大きく知名度を上げた悪カワ美女。 原作と実写版を足して2で割ったような服装。 ◆ゴッサムシティのヴィランたち 日々悪事を行う悪人たち。 トゥーフェイス、ベイン、キャットウーマンのような有名どころから、原作にも一度しか出ていないような超マイナーなやつまで。 自首したジョーカーの巻き添えを喰らい、アーカム・アサイラムに収容されてしまう。 終盤では……? ◆ジャスティス・リーグ スーパーマン、ワンダーウーマン、フラッシュ、グリーンランタンらから成るヒーローチーム。 スーパーマンの要塞にてパーティーを行っていたが、なんとバットマンだけハブられていた。 本作での出番は少し。次回作があればそちらに期待? ◆悪役たち 手に負えない極悪人やモンスターが幽閉されているファントムゾーンに閉じ込められていた奴ら。 ジョーカーは彼らをゴッサムに送り込もうと企む。 古典的な怪物も多くいるが、 キングコング…本作でも高層ビルに登る。 ヴォルデモート卿…人々を魔法で魚にする。 サウロン…巨大な目で監視塔の役割を担う。 グレムリン…複数でバットウィングの飛行を邪魔する。 などなど、大ヒット映画の敵役らがまさかのクロスオーバー。 【小ネタ】 ◆バットマンがホームシアターで観ていた映画は、トム・クルーズ主演の『ザ・エージェント』。 その中の「You complete me.」という台詞にバットマンは爆笑するが、『ダークナイト』でもジョーカーがバットマンに同じ台詞を言っている。 ◆ディックが唯一触っていいとバットマンに言われたサメ除けスプレーは、1966年版『バットマン』でも使われたもの。 【余談】 ◆日本ではロビン役を小島よしおが担当し、さらに彼の持ちネタが作中で入ると報道され、日本版ポスターのキャッチコピーも「そんなのカンケイねー!」になるなど、芸能人吹き替えを強調。 字幕版の上映劇場が少ないことや日本語版主題歌がついたこともあり、反対署名が行われるなど炎上した。 しかしいざ公開されると、(やはり持ちネタは少々違和感があるものの)ロビン役をうまく演じていると好評であった。 また、バットマンの要塞や各装備に搭載されたAIの吹き替えは、なんとSiriが担当している(こちらも違和感なし)。 ちなみに、フランスではスーパーマンやフラッシュを同国代表のサッカー選手アントワーヌ・グリーズマンやブレーズ・マテュイディが吹き替えし炎上したらしい。 ◆前述のとおり本作はキングコングが登場するが、日本では同時期に『キングコング 髑髏島の巨神』が公開中だった。 よって2017年春はキングコングの映画が2本楽しめることに。 さらに『SING/シング』でもゴリラのキャラクターが登場し、春の映画館はゴリラ祭りとなった。 ◆アメリカでは動員ランキングで2週連続1位を獲得する大ヒットを記録したが、レゴがそこまで普及していないためか、日本をはじめ多くの国での興行は苦戦気味であった。 ◆本作の高い評価を受け、ワーナーはクリス・マッケイ監督をDC・エクステンディッド・ユニバースの新作『ナイトウィング』の監督へ起用するため交渉中……との報道もあったが、頓挫したのか続報は途絶えてしまった。クリス・マッケイ氏は、その後Amazon primeオリジナル映画の『トゥモロー・ウォー』を監督している。 「編集ボタン……」 「良い追記・修正は編集ボタンから始まる……」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 作成者です。アメコミにあまり詳しくないので、詳しい方がいたらどんどん小ネタなど追加したいただきたいです -- 名無しさん (2017-04-12 00 04 38) バットケイブのパスワードは爆笑したw -- 名無しさん (2017-04-12 02 34 15) 小島よしおのプッシュに隠れていたけど、みゆきちやテラ子安が吹き替えしてるのはビックリしたわ。というより、最近の(話題の)アニメや洋画の吹き替えに芸人使ってアピールする傾向が強くないか? -- 名無しさん (2017-04-12 06 47 47) ゴリラ祭りwww 小島よしおの吹き替えは悪くないみたいだね。今度見に行こう。 -- 名無しさん (2017-04-12 10 19 29) スーサイドから、まさかの子安ジョーカー続投か…。こういうコミカルなキャラだとぴったりって感じだ。 -- 名無しさん (2017-04-12 10 34 43) ここまでバットマンに口でへこまされたジョーカーっていないんじゃないだろうか -- 名無しさん (2017-04-12 10 49 36) 自分的にバットマン映画として最高傑作。そんでsiriが実際にコラボしてて映画のセリフ再現してくれる感激 -- 名無しさん (2017-04-12 13 28 24) 小島よしおのネタが少々キツかったけどそれ以外は良かった。しっかしなんでダーレクが出てんのと思って調べたらレゴになってたのね・・・ -- 名無しさん (2017-04-12 13 37 21) 声優未経験の有名人にアフレコやらせて反感買うのは海の向こうも同じなんだな -- 名無しさん (2017-04-12 13 40 32) ↑あっちではベンアフレックのバットマン役にも反対署名集めようとしてたからな…古くにさかのぼるならマイケルキートンもバットマン役が決まった時は相当叩かれてたし、合わないと思われたらトコトン反感買うようだ…それでも覆したマイケルもベンもすごいが -- 名無しさん (2017-04-12 19 44 51) ヴォルデモートアバダ・ケダブラ忘れてない? -- 名無しさん (2017-04-12 22 30 57) 「こんなんジョーカーじゃねぇww」と最初は思ったけど冷静に考えたら原作でもあんな感じだった -- 名無しさん (2017-04-16 08 05 31) 今年観たアニメ映画で一番面白い。次点はカチコチ大冒険 -- 名無しさん (2017-04-26 02 16 00) 前情報無しで見たけど、「あー下手こいた」って台詞でやっと気づくくらいには小島よしおの演技が上手かったと思う。 -- 名無しさん (2020-02-23 22 41 57) アイアンマンのバーカ -- 名無しさん (2022-07-16 09 28 52) キスマイの歌う日本版テーマ曲が大好き。 -- 名無しさん (2023-09-05 23 19 47) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/23134.html
登録日:2012/01/21(土) 02 46 17 更新日:2021/04/03 Sat 13 27 23 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 アメコミではない ダイヤのA 割とマイナー 原点 寺嶋裕二 橋 橋の下のバットマン 漫画 薬師高校 読み切り 講談社 轟雷市 週刊少年マガジン 野球 『橋の下のバットマン』は寺嶋裕二の原作で週刊少年マガジンに記載された読切マンガ。後に人気マンガとなる『ダイヤのA』の原点となった作品。 内容は、中学時代は野球部に所属せず、おまけに父親が無職で家がない少年・轟雷市(とどろき らいち)が薬師高校野球部に入部するまでを描いた作品。 その奇抜な設定にド肝を抜かれた読者も結構多い。 登場人物 轟雷市 このマンガの主人公。目の下のクマが特徴。恵まれない環境の中、ひたすらバットを振り続け、最強のスイングスピードを身につけている。 『金のなる木』と書かれたマスコットバットを愛用。 足もかなり速い。作中では鉛のような重さのマスコットバットを振り続けたせいで、金属バットが空バット並の重さに感じたという。 これらの設定はすべてダイヤのAに受け継がれた。 轟雷蔵 雷市の父、無職。むかしはプロ野球で慣らした剛腕投手。←ただしこの設定はダイヤのAでは変更になっている。雷市の入学と同時に薬師高校野球部の監督に就任した。 真田俊平 一年から薬師高校のエースを務める超高校級左腕。 た・だ・し ダイヤのAでは右投げ。 雷市の力を試すため、雷市と真剣勝負をした。雷市に特大ホームランを打たれ、雷市の力を認めた。 その後 読切が認められたのかは解らないが、寺嶋裕二原作のダイヤのAが連載スタート!!! ……寺嶋先生、今度はトランプ漫画を描くのか~。 いや、野球漫画。 てことは雷市が主人公? ではない。 主人公は雷市のそっくりさん『沢村栄純』が務めることに。 雷市は薬師高校のスラッガーとして、青道高校の前に立ちはだかる。 (ダイヤのAでの設定) 夏の甲子園西東京大会で青道高校の4回戦の対戦相手として、薬師高校が登場。 バントは一切せず、超攻撃野球のチームになっている。 市大三高の真中を打ち砕き、大番狂わせを演じた。 この時は雷市は背番号20。主人公の沢村と似せたのかはわからない。 さらに、雷市の友達第1号の三島優太や秋葉一真らが登場する。 追記・修正は橋の下でバットを1000回振ってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/38289.html
登録日:2017/11/18 (土) 18 27 34 更新日:2024/01/31 Wed 18 24 04 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 DC Rebirth DCコミックス Earth-0 Prime Earth アイヴァン・リース アメコミ カイトマン カレンダーマン ゴッサム ゴッサムガール サイコ・パイレート スコット・スナイダー ソロモン・グランディ デビット・フィンチ デューク・トーマス トム・キング バットマン ヒューゴ・ストレンジ ポストフラッシュポイント ミケル・ハニン 『Batman I Am Gotham』は2016年にDCコミックスから出版されたアメコミ作品。 + 作品情報 『Batman Rebirth』 発売 2016年6月 脚本 スコット・スナイダー、トム・キング 作画 ミケル・ハニン 『Batman Vol.3』#1~#6 発売 2016年6月から 脚本 トム・キング 作画 デビット・フィンチ(#1~#5)、アイヴァン・リース(#6) 日本では2017年に小学館集英社プロダクションから邦訳本が発売されている。 トム・キングによるバットマン・サーガ第1巻。 『DC Rebirth』のバットマン最初のエピソードの1つ。ゴッサムに現れた新たな超人を巡る戦いを描いている。 DCで『Grayson』や『Omega Men Vol.3』を、MARVELで『Vision Vol.2』を手掛け高い評価を得たトム・キングをライターに迎えている。 グラント・モリソン、スコット・スナイダーに続いてバットマンという存在を掘り下げる作風となっており、 特に本作はスナイダーが描いてきたバットマンとゴッサムの関係を改めて描いている。 『Batman Rebirth』 『Batman Vol.3』#1~#5 『Batman Vol.3』#6 『Batman Rebirth』 【物語】 ゴッサム壊滅を目論むカレンダーマンにバットマンはデューク・トーマスと協力して挑む。 【登場人物】 バットマン(ブルース・ウェイン) ゴッサムを守る闇の騎士。デュークを鍛えながらゴッサムを救うべくカレンダーマンに挑む。 デューク・トーマス 『バットマン ゼロイヤー』でバットマンの命を救った青年。『バットマン エンドゲーム』で両親がジョーカーのウイルスに感染している。 ブルースの提案でロビンのようなサイドキックではない別の存在になるために彼の元で修業を重ねていく。 バットマンのサポートも行い現場で活動するときは『エンドゲーム』でブルースが夢で見たラークのようなコスチュームに身を包む。 カレンダーマン(ジュリアン・デイ) 季節と共に年老い春に若々しい肉体を取り戻すという特殊な体質を持つ犯罪者。特殊な胞子でゴッサムを壊滅を狙うもバットマンに阻止されるが、 季節を早める装置を使い胞子を活性化させようとする。 アルフレッド・ペニーワース ウェイン家に仕える執事。ウェイン邸の庭でアボカドの収穫を行っているとデュークの訪問を受ける。 ルシアス・フォックス ウェイン・エンタープライズのCEO。ブルースにウェイン家の財産を取り戻すための書類にサインを頼む。 『Batman Vol.3』#1~#5 【物語】 テロ集団『コブラ』による飛行機を墜落を防ぐため対処に当たるバットマンは死を覚悟しアルフレッドに後を託すが、 そこに謎の超人ゴッサムとゴッサムガールが現れ命を救われる。2人の超人に困惑しながら自身の限界も知ったバットマンは、 彼らを調査し信頼し始めるがとある陰謀によって全てが狂い始める。 【登場人物】 バットマン(ブルース・ウェイン) ゴッサムを守る闇の騎士。飛行機の墜落を防ごうと命を落としかけるがゴッサムとゴッサムガールに命を救われる。 この一件でゴッサムを救うには常人では限界があると思い始め、2人を『バットシグナル』の会合に誘う。 その後マッチズ・マローンを名乗り彼らの両親から彼らの素性を聞き出し信頼することを決める。 しかし2人がサイコ・パイレートに感情を操作されたことで暴走してしまい、その裏に『スーサイド・スクワッド』が 関わっていると知りウォラーに尋問を行う。その後、暴走を続けるゴッサムの説得に命を懸けて乗り出す。 ゴッサム(ハンク・クローバー)、ゴッサムガール(クレア・クローバー) 飛行機の不時着に巻き込まれ命を落としかけたバットマンを救った謎の超人。 青と灰色のコスチュームにマスクをつけ胸にはスーパーマンの様にGをアレンジしたシンボルを身に着けている。 その正体はゴッサム郊外に暮らすクローバー家の兄妹。兄ハンクはかつてバットマンに両親と共に命を救われたことがあり、 それ以来彼に憧れ続け妹クレアも兄の影響を受け一緒に慈善活動や修行の日々を送っていた。 そして一年前に危険地帯にボランティアに向かった際に両親に多額の送金を依頼し、戻ってくるとヒーローとして活動を開始した。 力は不安定であり飛行機事故を防げるときもあればソロモン・グランディに苦戦するときもある。 懸命な姿がバットマンに認められ彼から信頼されるようになるが、その直後にサイコ・パイレートの攻撃を受け暴走し軍の兵士を殺してしまう。 クレアはバットマンに保護されるがハンクは暴走を続け、生き残った兵士が両親を殺害したことで絶望しゴッサムを破壊しようと街の中心部に向かう。 ≪ヴィラン≫ ソロモン・グランディ(サイラス・ゴールド) 強盗に殺され沼に沈んだ商人がゾンビとして蘇った姿。マザーグースの一説ソロモン・グランディしか喋らない為この名前で呼ばれている。 知能は低いがバットマンを追い詰める程の腕力を持つ。何者かの陰謀で解き放たれゴッサムとゴッサムガールを苦戦させるがバットマンに敗れる。 ヒューゴ・ストレンジ バットマンに執着する精神科医。ウェイン社や『アーカム・アサイラム』、ゴッサム・アカデミーで働いていたが、 ウォラーに誘われ『スーサイド・スクワッド』に参加しサイコ・パイレートの管理を任される。 しかし政府を裏切りサイコ・パイレートの力でゴッサムとゴッサムガールを暴走させ姿を消す。 サイコ・パイレート(ロジャー・ヘイデン) 魔力を込められた『メデューサ・マスク』の力で他人の感情を操る力を得たヴィラン。 その力に振り回されていたがストレンジの協力で安定を取り戻し、『スーサイド・スクワッド』としてゴッサムに来ていた。 ストレンジに利用されゴッサムとゴッサムガールを暴走させると姿を消す。 ≪その他≫ ジェームズ・ゴードン ゴッサム市警本部長でバットマンの良き理解者。『コブラ』によるミサイル強奪事件をバットマンと話し合っていると飛行機への攻撃を目撃し対処に当たる。 その後、何者かに操られソロモン・グランディを解放し自分の目の前で自殺した人物についてバットマンやゴッサム、ゴッサムガールと話し合う。 アルフレッド・ペニーワース ウェイン家に仕える執事。バットマンの活動を通信でサポートする一方、パーティへの参加も忘れないように呼び掛ける。 ゴッサムが暴走した際にはある役目を任される。 デューク・トーマス ブルースのもとで修業とサポートをしている青年。現場には出ず通信によるサポートに徹し、クレアを保護すると彼女の話し相手となる。 アマンダ・ウォラー 政府の汚れ仕事専門の特殊部隊『スーサイド・スクワッド』の指揮官。上層部の指示でサイコ・パイレートの力を使って ゴッサムのヴィランたちを制御しようとしていた。しかしストレンジの暴走で失敗し、尋問に現れたバットマンに情報を与え後を任せる。 サム・レーン スーパーマンのヒロイン、ロイス・レーンの父でアメリカ陸軍の高官。混乱の続くゴッサムを何とかするためにウォラーと協力し、 『スーサイド・スクワッド』を使った作戦を遂行していた。問題が発生するとバットマンの関与を恐れていたが案の定現れ倒された。 『Batman Vol.3』#6 【物語】 両親そして兄を失ったゴッサムガールは自らの命を顧みず夜な夜なヒーローとしての活動を続けていた。 その姿を見たバットマンは彼女の説得に乗り出す。 【登場人物】 ゴッサムガール(クレア・クローバー) ゴッサムに現れた青と灰色のコスチュームとマスクに身を包んだ超人。寿命を消費することでスーパーパワーを発揮する。 サイコ・パイレートの力の影響で精神が不安定なことに加え、両親と兄を失ったことで状態がさらに悪化している。 髪を短くし兄に語り掛けながら夜な夜な無理なヒーロー活動を続けており、バットマンが現れても言葉に耳を傾けない。 バットマン(ブルース・ウェイン) ゴッサムを守る闇の騎士。無茶を続けるクレアを説得しようとする。 デューク・トーマス ブルースのもとで修業とサポートをしている青年。バットマンに彼女を説得すべきと提言する。 アルフレッド・ペニーワース ウェイン家に仕える執事。バットマンに自分をどう支えてくれたかを質問される。 ブリンプ大佐、スティンガリー船長、カイトマン(チャールズ・ブラウン) ゴッサムガールに捕まったヴィラン。いずれもマイナーなヴィラン。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/2610.html
今日 - 合計 - バットマン・リターンズの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 14時43分10秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/nijiame/pages/383.html
概要 2009年秋(米では08年12月)より放送が開始されたバットマンの新作アニメ 過去作品とは違い、明朗快活な雰囲気を重視した物語作りをされている また特徴として毎話毎話別のヒーローがゲスト出演する事も挙げられるこれはコミックのブレイブ&ボールドを踏襲したものであり ブレイブ&ボールド誌は初期は騎士物語だったが後にヒーローのチームアップ誌へ、 最終的にはバットマンとのチームアップ誌へと方針を変更していった 同じ方針を採っていたコミックとしてスーパーマンがホスト役を勤めるDCコミックスプレゼンツが存在する とりあえず万能ベルトの中身は四次元ポケットである また、イントロダクションとして本編とは別のヒーローと共演するショートショートが存在しているため2倍お徳 2010年秋現在、シーズン2のエピソードは前後編の前編である39話「侵略の日(原題:スタロの包囲網パート1)」で止まってしまっている ちなみに日本では9月17日に放送された同エピソードはアメリカではパート1が9月17日、パート2が24日に放送されている 最速で放送されているのは実はオーストラリアで約3話先行して放送されている レギュラー・セミレギュラーキャラクター バットマン この番組のホスト役にして狂言回し 正体はブルース・ウェインであり、オリジンはコミックと大差ない 非常に頼もしい性格のヒーローとして毎回のゲストヒーローを迎える アクアマン 暑苦しいアトランティスの王 三度の飯よりヒーロー活動が好きな豪勢な男 ブルービートル 若手ヒーロー ヒーロー好きな少年ハイメ・レイエスが経験豊富なスカラベとコンビを組む グリーンアロー 今回はまだヒゲのない若い頃のデザインで登場 バットマンと同じような豪勢なビークルの数々を持った当て馬・ライバルキャラクター ガイ・ガードナー エピソードリスト エピソードは地味に順番が入れ替わっているため、日本語版と食い違う場合は原題の後ろに表記 シーズン1 1話 ブルービートル誕生 "The Rise of the Blue Beetle!" 2話 恐竜島の恐怖 "Terror on Dinosaur Island!" 3話 アトランティスを救え! "Evil Under the Sea!" 4話 ライバル "Day Of The Dark Knight!" #5 5話 サンタの侵略! "Invasion of the Secret Santas!" #4 6話 激突!アウトサイダーズ "Enter the Outsiders!" 7話 デッドマンの開けない夜明け "Dawn of the Dead Man!" 8話 ブルービートル危機一髪! "Fall of the Blue Beetle!" 9話 ミクロのヒーロー達 "Journey to the Center of the Bat!" 10話 グリーンランタン隊の危機 "The Eyes of Despero!" 11話 兄弟子たちの逆襲 "Return of the Fearsome Fangs!" 12話 パラレルワールドを救え! "Deep Cover for Batman!" 13話 オウルマンを倒せ! "Game Over for Owlman!" 14話 星に願いを "Mystery in Space!" 15話 悪魔との契約 "Trials of the Demon!" 16話 ハントレスに首ったけ "Night of the Huntress!" 17話 未来から来たヒーロー "Menace of the Conqueror Caveman!" 18話 報復のアート "The Color of Revenge!" 19話 ダークマイト伝説 "Legends of the Dark Mite!" 20話 トルネードの愛 "Hail the Tornado Tyrant!" 21話 裏切りのバトルアリーナ "Duel of the Double Crossers!" 22話 地球最後のコウモリ "The Last Bat On Earth!" 23話 オマックの戦法 "When OMAC Attacks!" 24話 イクワノクスの運命 "The Fate of Equinox!" #26 25話 ミュージカル・パニック! "Mayhem of the Music Meister!" #24 26話 団結!アウトサイダーズ "Inside the Outsiders!" #25 シーズン2 27話 プラスチックマンの長~い1日 "Long Arm of the Law!" #28 ゲストキャラクター:プラスチックマン、ウージー、ロマーナ、ベビープラス、ラバーネック、カイトマン、シャギーメン イントロダクション:シャギーメンを起こさないようにプラスチックマンとバットマンはキャンプの人たちを助け出そうとするが… 子供のお守りを任されたプラスチックマンとサイドキックのウージーはラバーネックを発見し、捕まえようと試みるがそれはカイトマンの策略であった 28話 ビートルの正体 "Revenge of the Reach!" ” #29 ゲストキャラクター:ブルービートルたくさん(ハイメ)、グリーンランタンたくさん(ガイ、キロウォグ)、ガーディアンオブユニバース、チャレンジャーズオブアンノウン、イビルスター、スタロ イントロダクション:なぞの隕石を調べに来たチャレンジャーズ、しかしその隕石はスタロの罠だった イビルスターを捕まえ、連行した先のオアでハイメはグリーンランタンに警告を受ける 突然の事の上、ガイが説明しない事でわけがわからず抵抗するハイメだったが、それはリーチによるオア侵略の開始を示していた… 29話 激走!デスレース "Death Race to Oblivion!" #27 ゲストキャラクター:グリーンアロー、プラスチックマン、ハントレス、モングル、ステッペンウルフ、ブラックマンタ、キャットウーマン、ジョーカー、ジェントルメンゴースト、キャプテンマーベル、ブロックバスター イントロダクション:博物館でトリケラトプスを楽しみに見るビリー少年だったが、そこにブロックバスターが現れた 突然モングルによって呼び出された面々は勝者が支配者になれるというデスレースへの参加を強要される 逆らえば自らの街が危ないと脅された事でバットマン達は自分のマシンを持ち寄り、レースへと挑む 30話 アクアマンの大冒険! "Aquaman s Outrageous Adventure!" ゲストキャラクター:アクアマン、メラ、アクアラッド、グリーンアロー、ブルービートル、レッドトルネード、アトム、ペンギン、クロックキング、プラネットマスター、エネミーエース イントロダクション:何故か第一次世界大戦に紛れ込んだバットマンは、同じく紛れ込んだ敵と戦うためにドイツ軍の英雄であるエネミーエースと手を組む 休暇を楽しませようとするメラだがアクアマンはヒーローとして活動する事ばかり考えて自動車事故すら起こしそうになる 休暇中ぐらいは活動を休みなさいと叱られたアクアマンはこっそり抜け出して… 31話 ゴールデンエイジ再び "The Golden Age of Justice!" ゲストキャラクター:ノラネコン、フラッシュ、Drミッドナイト、ブラックキャナリー(母・娘)、ディテクティブチンプ、パー・デガトン イントロダクション:ディテクティブチンプによる探偵活動 JSAがかつて戦った敵、パー・デガトンが復活した!時空を操る運命の槍を持つパー・デガトンにJSAは再び挑むが… 32話 戦え!メタルメン "Clash of the Metal Men!" #33 33話 3人のバットマン "A Bat Divided!" #34 ゲストキャラクター:ファイアストーム、DrダブルX、ブースターゴールド、リドラー イントロダクション:ブースターゴールドとリドラーのクイズショーが繰り広げられる 核融合実験施設を訪れていたロニーとジェイソンはDrダブルXのたくらみによってメルトダウンを起こした核施設の影響で1人に融合してしまう そして2人はバットマンに連れて帰られるのだが、バットマンもマッチョ、インテリ、ダラダラの3人に分裂してしまっていた… DrダブルXの声は原語版では実写映画でヘルボーイを演じたロン・パールマンが担当している 34話 サイドキック達の成長 "Sidekicks Assemble!" #32 ゲストキャラクター:ロビン、アクアラッド、スピーディ、アクアマン、グリーンアロー、レイシュ・アズ・グール イントロダクション:子供時代のロビン、アクアラッド、スピーディはケンカをしてバットマン達に怒られる 子ども扱いされる事に不満を覚えるロビン達サイドキック3人は単独任務を願い出る そこでバットマンはスリルがありそうな島と、何も無さそうな島を紹介する バットマンの性格を読んで何も無い島を選ぶであろうロビンの性格を読んだバットマンは安全な島へとロビン達を向かわせた上で 自分達は危険な島へと向かったつもりだったのだが、実はその何も無い島にレイシュの秘密基地が存在していたのだった… ちなみに冒頭のJL集合会議にて、登場しないと言われていたS字のクリプトン人が背中だけ登場している ロビン役の声優は小野塚貴志が担当しており、ティーンタイタンズやザ・バットマンについで三度目の担当となる バットマン役として定番化した玄田哲章もバットマンとJL、B&Bでこちらも3度目だが、実はこの二人がバットマン役とロビン役で共演するのは今回が始めて 35話 スーパーバットマン誕生? "The Super-Batman of Planet X!" ゲストキャラクター:メタルメン、マグナス博士、バットマン、カンジャロー イントロダクション:マグナス博士はバットマンと共にカンジャローとの取引に潜入操作する グリーンアローと共に宇宙海賊と戦っている最中、バットマンはワームホールで謎の惑星ズーエンアーに墜落してしまう ゴッサムポリスに潜入するバットマンだったが、そこでバットマンはバットマンに出会う さらに、バットマンはロサールとの戦いで自分がスーパーパワーを持っていることに気付くのだった… 今回の元ネタは1958年に出たバットマン#113 モリソンのRIPにて、このバットマンは再利用された この話はRIPの元ネタ集として発売されているTPB、「バットマン:ブラックケースブック」で読むことが出来る ロサールはカタカナではわからないがつづりはRothulであり、ルーサーの逆読みとなっている 36話 シャザムの力 "The Power of Shazam!" ゲストキャラクター:スタロ、キャプテンマーベル、シヴァナ、ブラックアダム イントロダクション:スタロによって各地のヒーローが洗脳されてゆく… マーベルの力を狙うシヴァナはシャザムの雷を解析、遠い惑星に追放されていたブラックアダムを召喚する 強敵に対してマーベルは導師シャザムの助言を借りに魔法の地下鉄に乗るのだが、シヴァナとブラックアダムはそれを狙っていたのだった… 途中で登場するキャプテンシヴァナの元ネタはDCコミックスプレゼンツのアニュアル#3 DCコミックスプレゼンツはB&Bと同じ形式でスーパーマンが色んなヒーローとタッグを組む雑誌である 37話 闇 "Chill of the Night!" ゲストキャラクター:トーマス・ウェイン、ジョー・チル、スペクター、ファントムストレンジャー、ザターナ、アブラカタブラ イントロダクション:ザターナとアブラカタブラによる魔法対決 両親を殺した相手に対してバットマンがどう対応するか、復讐を行うか、それとも正義を遂行するか スペクターとファントムストレンジャーはそれぞれ主張し、賭けを行う そしてバットマンはファントムストレンジャーやスペクターの導きによって両親の殺害犯であるジョー・チルの名を知る ブルース・ウェインの出す結論は… これまで「バットマン」として活動し続けてきたB&Bのバットマンだが、今回で初めてブルース・ウェインとしての素顔を見せた 今回の元ネタはディテクティブコミックス#235 トーマス・ウェインの秘密を探る#235を基礎として、ジョー・チルが初登場するバットマン#47の要素を混ぜ合わせ その上でファントムストレンジャーとスペクターを似合った役割で出演させたもの#235、#47共にバットマンオリジナルコミックス日本語版に収録されている 38話 ゴッサム陥落?ゴリラグロッドの罠 "Gorillas in Our Midst!" ゲストキャラクター:チンプ探偵、ブワナビースト、ヴィクセン、ゴリラグロッド、ボスゴリラ、ムッシュマラー、プロフェッサーマイロ、スペクター イントロダクション:Pr.マイロを追い詰めたのに、警察に引き渡すために縛り上げるだけのバットマンに対してスペクターは不満を抱く… グロッドはゴリラを集め、ゴリラ連合GASPを設立する その頃バットマンはゴッサムをブワナビーストとヴィクセンに任せ、チンプと共にそれを追っていた そして見事バットマンとチンプを捕獲したグロッドは、指揮するゴリラ軍隊によってゴッサムシティの占拠を開始する… 39話 侵略の日 "The Siege of Starro! Part One" ゲストキャラクター:ブースターゴールド、ブワナビースト、ファイアストーム、キャプテンマーベル、スタロ・ザ・コンカラー ミニスタロによって各地のヒーローや人々は洗脳されつくしてしまった そんな中、バットケイブに遊びに来ていたブースターゴールドは偶然バットマンを助ける そして全世界から無事なヒーローを呼び集めた結果、ブワナビースト、ファイアストーム、キャプテンマーベルの3人だけが集まったのだが… 途中で突然スローになる場面はブレイブ&ボールド誌#28でのジャスティスリーグ初登場回の表紙を模したもの ただしメンバーは色すらほぼ合っていない(一応キャプテンマーベルだけはフラッシュと同じ位置にいるので合っている) ちなみにオリジナルの表紙ではワンダーウーマン、グリーンランタン、フラッシュ、アクアマン、マーシャンマンハンターだった 40話 "The Siege of Starro! Part Two" 41話 "Requiem for a Scarlet Speedster!" 42話 "The Last Patrol!" 43話 "The Mask of Matches Malone!" 44話 "Menace of the Madniks!" 45話 "Emperor Joker!" シーズン3
https://w.atwiki.jp/batman/pages/22.html
登場人物一覧 バットマン(BATMAN) ジェームズ・ゴードン(Commissioner Gordon) ジョーカー(The Joker) ハーレークィン(Harley Quinn) ベイン(Bane) キラークロック(Killer Croc ) ミスター・ザズー(Zsasz) ポイズン・アイビー(Poison Ivy) スケアクロウ(Scarecrow) リドラー(Riddler) クレイフェイス(Clayface) バットマン(BATMAN) 主人公。表の顔は大富豪ブルース・ウエイン、夜の顔は闇の騎士バットマン。強靭な肉体と精神力に豊富な武装を幅広い知識を生かして使う。 ジェームズ・ゴードン(Commissioner Gordon) 警官。勝手な自警団として警察から敵視されがちなバットマンの数少ない理解者 ジョーカー(The Joker) バットマンの宿敵。自称「犯罪の道化王子」の狂気に歪んだ犯罪者。バットマンとの対決を楽しみにしている。 ハーレークィン(Harley Quinn) 元アーカムアサイラムのカウンセラー。ジョーカーの情婦。治療対象だったジョーカーに魅せられて自分も犯罪者となった。 ベイン(Bane) 強靭な肉体を武器にするパワータイプのキャラクター。筋肉増強麻薬ヴェノムを、直接頭蓋内に接続したチューブで投与することで更に力を増す。 一度バットマンを再起不能まで追い詰めた。 キラークロック(Killer Croc ) 皮膚病によりワニのような外見と怪力を持つ男。 ミスター・ザズー(Zsasz) 人を殺す度に、一つ自分の身体に傷を付けるシリアルキラー。 ポイズン・アイビー(Poison Ivy) フェロモンを体内で生成し、キスした相手を誘惑し自由に操ることが出来る他、毒で相手を殺すことも可能な危険な毒婦。 スケアクロウ(Scarecrow) 元はゴッサム大学の心理学教授で、恐怖症の研究をしていたが、学生達を使った行き過ぎた人体実験が原因で解雇され、それを逆恨みして犯罪者となった。様々な恐怖症を発症させるガスが武器。カカシ(Scarecrow)を模したコスチュームをまとう。 リドラー(Riddler) 謎に対して異常な執着心を見せモチーフにした犯罪をする。バットマンの正体を突き止めようとしている。バットマンに対抗心を燃やし、アーカムに仕掛けた謎掛けをバットマンに出してくる。 クレイフェイス(Clayface) 元俳優が変異した泥状の外見の怪人。体を自由に変形させて変身できる。同じ能力を持つ悪人が複数いる。今回は大人しく檻に閉じ込められている。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/44129.html
登録日:2020/02/23 Sun 21 30 30 更新日:2024/09/24 Tue 07 31 12NEW! 所要時間:約 11 分で読めます ▽タグ一覧 2018年 DC Universe DCコミックス Earth-0 Prime Earth アメコミ エドゥアルド・リッソ ジェームス・タイニンⅣ ジェームズ・ゴードン ジェームズ・ゴードン・ジュニア ジョック ジョーカー スコット・スナイダー ダーク・マルチバース バットマン バットマン・フー・ラフズ ポストフラッシュポイント 『The Batman Who Laughs』は2018年にDCコミックスから出版されたアメコミ作品。 + 作品情報 『The Batman Who Laughs Vol.2』#1~#7 発売 2018年12月から 脚本 スコット・スナイダー 作画 ジョック 『The Batman Who Laughs The Grim Knight』 発売 2019年3月 脚本 スコット・スナイダー、ジェームス・タイニンⅣ 作画 エドゥアルド・リッソ 日本では2020年に小学館集英社プロダクションから邦訳本が発売されている。 『バットマン・メタル』で人気を博したバットマン・フー・ラフズと本家バットマンの戦いを描いた作品。 似て非なる存在の2人の激しい戦いを主軸にスナイダーが担当する『Justice League Vol.4』にも通じる幸福論を取り上げ、 他人と支え合い高みを目指すのが幸せなのか、本当の自分を受け入れ自らを解放するのが幸せなのかが語られている。 また本作同様スナイダーとジョックが担当した『バットマン ブラックミラー』の精神的続編でもあり、 サイコパスの治療に取り組むジェームズ・ジュニアとそれを見守る父ゴードンの葛藤を上記の幸福論を交え描かれる。 ゴードン親子の壁として登場した銃に魅入られたバットマン、グリムナイトも注目を集め、ワンショットが発売された。 本作に登場した『ダーク・マルチバース』の人間と入れ替える血清は『Batman/Superman Vol.2』につながっていく。 【物語】 無縁仏の密輸事件を追い『ダーク・マルチバース』の幸福な自分の死体を発見したバットマンは、 死体を使いゴッサム市民を自分と同じ存在に変えようとするバットマン・フー・ラフズとの戦いを開始する。 協力を求めたジョーカーのウイルス(*1)や予想通り自分の上を行く強敵とその仲間グリムナイトに追い詰められ、 さらに切り札の浄化システム『ラスト・ラフ』(*2)とその起動の鍵を握るゴードンも奪われたバットマンだったが、 ゴードンの息子でサイコパスだったジェームズ・ジュニアやウイルスで得た闇の感覚さえも利用して戦いを続けていく。 ジェームズ・ジュニアの協力でゴードンを取り戻したバットマンだったが、『ラスト・ラフ』こそが敵の狙いだと気づき、 さらにバットマン・フー・ラフズからゴッサムの闇の真実を教えられ、絶望の淵に追い込まれる。 それでも自分を奮い立たせたバットマンは最後の戦いを挑む。果たしてゴッサムはどちらの蝙蝠と共に微笑むのか。 【登場人物】 バットマン(ブルース・ウェイン) ゴッサムを守る闇の騎士。幸せな自分の鏡像を利用しゴッサムを真の悪の街に変えようとするバットマン・フー・ラフズに挑む。 バットマンとゴッサムは一心同体であり互いに影響し合うという考えを胸に戦いに臨んでいる。 強敵を前に再びジョーカーと手を組もうとするも、勝利には同じ存在になるしか無いと思った彼の手でウイルスに感染してしまう。 変化を抑えながら戦いを開始し敵の狙いを見抜くも、一歩先を行かれ浄化システム『ラスト・ラフ』に必要なウェインタワーとゴードンを失った。 絶望的な状況の中、手を組んだジェームズ・ジュニアの言葉でジョーカーの判断が正しかったと悟りウイルスを受け入れ、 ジェームズ・ジュニアにゴードンと敵が狙う水道管の捜索を任せると、自身は変化で手にした闇の感覚で敵の先を行こうとする。 作戦は失敗に終わるもゴードン救出に成功すると『ラスト・ラフ』を起動し血清が流し込むまれる水道管を封鎖しようとしたが、 敵の狙いが『ラスト・ラフ』のドローンを利用することだと気づき、その直後バットマン・フー・ラフズから連絡を受ける。 そして彼からゴッサムは元々悪を生むための場と教えられ信念が崩れ、闇の感覚で見た市民の姿もあり絶望感に飲まれてしまう。 その勢いで『ラスト・ラフ』を起動するも勝利は諦めておらず、『ラスト・ラフ』を汚染するグリムナイトをゴードン親子に任せ、 自身は血清完成に必要な最後のブルース・ウェインでバットマン・フー・ラフズをおびき寄せ最後の戦いを挑む。 感染が進んだことで互角の戦いを繰り広げるが、敵が狙う最後の幸福なブルース・ウェインとは、 悪に堕ち自分を解放したこの世界のバットマンのことであり、ジョーカー化が完成したことで細胞を奪われてしまう。 ジェームズ・ゴードン ゴッサム市警本部長でバットマンの良き理解者。バットマンと共にバットマン・フー・ラフズに挑む。 ウェインタワー崩壊後、敵がどこの水道管に血清を使用するか知るために息子ジェームズ・ジュニアの手を借りようとする。 サイコパスの治療中の息子には親としての情を抱きながらも、サイコパスとしての彼を見てきたため治療に疑念を抱いていた。 それでもゴッサムに迫る脅威を前に協力を求めていると、『ラスト・ラフ』起動の鍵を握っていたためグリムナイトにさらわれた。 別世界のバットマンであるグリムナイトを説得しようとするが、彼が別世界の自分に恨みを抱いていたため殺されかける。 しかし更に残忍な復讐のために生かされ、『ダーク・マルチバース』のジェームズ・ジュニアが変化したロビンに命を狙われてしまう。 間一髪のところで息子に救出され『バットケイブ』にたどり着き『ラスト・ラフ』起動を進め、 敵の狙いが『ラスト・ラフ』だと知ると中止するよう声を上げたが、絶望に飲まれたバットマンには届かず失敗に終わる。 『ラスト・ラフ』は起動するも諦めてはいなかったバットマンからグリムナイトの対処を任され、 息子と共にバットマン・ビヨンド風のスーツを身に着け挑むも、追い詰められ息子に助けを求めた。 しかし戦いの直前に不信感を抱えたままだと明かしたこととグリムナイトの甘言によって仲違いを起こしてしまう。 ジェームズ・ゴードン・ジュニア ゴードンの息子でサイコパスの犯罪者。現在は新薬でサイコパスの治療中で、監視付きながらパートタイマーとして働いている。 治療は順調なようでサイコパスだった自分は過去のものとして受け入れており、犯罪者の知識も失われている。 しかし父やバットマンからは疑いの目で見られており、ゴッサムの水道管を完璧に把握していた知識を買われ協力を求められた。 当初は知識が無くなったため協力する気はなかったが、父がグリムナイトにさらわれたため手を貸すことになった。 実は治療の成果は出ておらず常人のふりをしており、敵の目的となる水道管を発見した際には何らかの薬を流そうとしていた。 しかしバットマンと協力する中で正しいことに目覚め、父のピンチにギリギリ間に合い彼を救い出した。 だがグリムナイトとの戦いではその直前に父から拒絶されたことと敵の言葉で本性であるサイコパスとして動き出した。 ≪ヴィラン≫ バットマン・フー・ラフズ(ブルース・ウェイン) 『ダーク・マルチバース』の『Earth -22』のバットマン。バットマンの知性とジョーカーの狂気を併せ持つ。 『バットマン・メタル』での戦いの後レックス・ルーサーに囚われていたが、互いに干渉しないことを条件に解放された。 そして『ダーク・マルチバース』の幸福なブルース・ウェインを利用した血清でゴッサムを悪に変えようと動き出した。 バットマンを上回る能力とグリムナイトの協力で、常にバットマンの一歩先を行き次々に血清を回収していく。 さらにゴードンを取り戻し『ラスト・ラフ』という希望を得たバットマンには、『ラスト・ラフ』こそが真の狙いだと気づかせた上で、 ゴッサムの真の姿が悪を生み出す場所だと語り、バットマン自身の手で『ラスト・ラフ』を起動させるという絶望を与えた。 その後最後の血清を回収しようとしたが、バットマンの妨害と完璧主義からウェイン邸での決戦の誘いに乗った。 しかしその戦いさえも彼の狙い通りで、戦いの中で完全にジョーカー化したバットマンから細胞を回収した。 グリムナイト(ブルース・ウェイン) 『ダーク・マルチバース』のバットマンの1人。銃を始めとするあらゆる武器に魅了される恐怖が生み出した。 全身につけた武器を操り、特に自分の世界のゴードンのために作られたナイフにこだわりを持つ。また電子技術の扱いにも長ける。 両親を殺された直後に犯人ジョー・チルが落とした銃で彼を殺害、それ以来武器に魅了されるようになった。 そして他のバットマン同様に犯罪との戦いを志し、蝙蝠のコスチュームと様々な武器で戦いを開始した。 次々に犯罪者を手に掛けゴードン刑事に目をつけられるも、直接対決で汚職警官ごと刑務所を壊滅させゴードンに絶望を与えた。 その後は衛星兵器でゴッサムの平和を保っていたが、アルフレッドの裏切りと地下に潜伏していたゴードンの執念に敗北した。 そして『バットマン・メタル』での戦いでバットマン・フー・ラフズの誘いに乗りこの世界に現れた。 他の『ダークナイツ』と異なり呼ばれた直後は戦いに参加せず、各種インフラに仕掛けを施すなど準備を進めていた。 バットマン・フー・ラフズが動き出すと彼の援護をしながら自分の目的であるゴードンへの復讐を狙う。 ゴードンを捕えた際には、彼が自分の知る存在と別人ということを実感し復讐をすぐに終わらせようとしたが、 バットマン・フー・ラフズの説得で復讐を継続し、別世界のジェームズ・ジュニアが変化したロビンで追い詰めた。 その後『ラスト・ラフ』が起動するとその汚染に動き出し、ゴードン親子と直接対決になり武器と言葉の両方で追い詰めていく。 ジョーカー 犯罪の道化王子とも呼ばれるバットマンのライバル。バットマン・フー・ラフズの再来を感じ『アーカム・アサイラム』から姿を消していた。 そして『バットケイブ』に現れると自らを撃ち、心臓に仕込んだウイルスでバットマンを敵と同じ存在に変えようとする。 瀕死の重傷を負うも、敵の狙いを知っていると思ったバットマンの指示でアルフレッドが治療し一命を取り留めた。 その後ヒントとしてジェームズ・ジュニアの存在を教え姿を消し、今度は変化を受け入れたバットマンに接触した。 彼に自分の望みは永遠の戦いであると伝え戦いに送り出し、バットマンからは完全に変化した後の対応を任され、最後は笑いあった。 ミスター・フリーズ(ビクター・フリーズ)、ペンギン(オズワルド・コブルポット)、梟の法廷 ゴッサムで活動するバットマンのヴィラン。バットマン・フー・ラフズの計画に巻き込まれ被害を受けた。 ミスター・フリーズは『アーカム・アサイラム』でジョーカーが狙われた際に、 ペンギンは3人目の、『梟の法廷』は5人目のブルース・ウェインが狙われた際に大きな被害を受けた。 ≪その他≫ アルフレッド・ペニーワース ウェイン家に仕える執事。いつも通りバットマンをサポートするが、ジョーカーの治療には納得いかない姿を見せ、 バットマンがジョーカー化を受け入れてまで戦おうとした際には止めようとするなど自分の意思を強く見せている。 トーマス・ウェイン ブルースの父。ブルースの独白や回想シーンに登場し、死の瞬間にブルースの胸に手を当てた感覚や、 彼が語った『思うことで夢を実現する』という考え、初期のゴッサムが目指した平等の形はブルースに大きな影響を与えている。 しかしどの記憶もバットマン・フー・ラフズとの戦いの中で最悪の形に塗り替えられていく。 ロビン(ディック・グレイソン) バットマンの最初のサイドキック。回想シーンに登場し、戦いに迷いを抱いたバットマンは、 ゴッサムに伝わる諺『幸せとは子供の目で世界を見ること』を実践するために彼の目を見つめていた。 簡略化されたものを『ラスト・ラフ』の起動コードにするほどバットマンはこの諺を気に入っていたが、 父との思いで同様にバットマン・フー・ラフズとの戦いの中で形を変えていく。 『ダーク・マルチバース』のブルース・ウェイン ゴッサムを変化させる血清を作るために呼び出された『ダーク・マルチバース』のブルース・ウェイン。 バルバトスとの戦いでゴッサムに残された闇の金属を介して召喚される。この世界のバットマンより幸せな人生を歩んでいる。 1人目はベインとの戦いで背骨を損傷後に引退し、都市計画に力を尽くした。セリーナ・カイルと結婚しメイという娘を儲けている。 死体が共同墓地から運び出されされていたところを発見され、バットマンに事件の存在を気づかせた。 2人目はジェイソン・トッドの死後に引退し、市長として街に尽くした。 飛行船でのエネルギー事業のパーティの最中に呼び出され、そのまま墜落し死亡した。 3人目は最後の敵となったペンギンに勝利するため、闇社会を支配した。 ペンギンの『アイスバーグ・ラウンジ』で呼び出され殺された。 4人目は『ブラックゲート刑務所』の所長となり、刑務所を拡大した。 変化を受け入れ闇の感覚を手にしたバットマンによって発見されたが、先を読んでいたバットマン・フー・ラフズの手で殺された。 5人目は影から街を支配する考えに同調し、タロンとして『梟の法廷』の支配者となった。 『梟の法廷』を襲撃したバットマン・フー・ラフズの前に現れ殺された。 6人目はウェイン財団を作り、あらゆる公共事業に資金を投入した。 その功績を讃えた『バットファミリー』による表彰式の最中に呼ばれるも、狙撃の直前にバットマンの手で元の世界に戻された。 7人目はこの世界のバットマンの最も幸せな記憶である4歳の頃の彼と同じ存在。 バットマン・フー・ラフズをおびき寄せるためにこの世界のバットマンに呼び出された。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/34082.html
登録日:2016/04/02 (土) 22 53 42 更新日:2024/06/23 Sun 19 35 09 所要時間:約 15 分で読めます ▽タグ一覧 BvS DC Extended Universe DCEU DCコミックス DCフィルムズ・ユニバース DoJ アメコミ アルティメット・エディション ガル・ガドット キリスト クリストファー・ノーラン クリス・テリオ クリプトナイト ゴッサムシティ ザック・スナイダー ジャスティスの誕生 ジャスティス・リーグ スーパーマン ダークナイト・リターンズ ダークヒーローが正義のヒーローとなるまで デヴィッド・S・ゴイヤー ドゥームズデイ バットマン バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生 バットマンvsスーパーマン ヘンリー・カヴィル ベン・アフレック メタヒューマン メトロポリス ラジー賞 レックス・ルーサー ワンダーウーマン ワーナー・ブラザース 一見様お断り 世紀の対決 予習必須 二大ヒーロー激突 伏線詰め込み過ぎ 問題作 夢の共演 夢の対決 完全版商法 映画 洋画 神話 聖書 衝撃のラスト 豪華共演 賛否両論 賛否両論→アルティメット・エディションは評価高め 世紀の対決。 スーパーマンが悪に染まる 『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生(Batman v Superman Dawn of Justice)』とは16年に公開された米映画。 13年公開の映画『マン・オブ・スティール』の直接の続編であり、DCフィルムズ・ユニバース/DC Extended Universeの第2弾。 ●目次 【概要】 【物語】 【登場人物】≪メタヒューマン≫ 【用語集・メカニック】 【余談】 【概要】 DCコミックスを代表する、世界で知らない者はいないであろう二大ヒーロー、バットマンとスーパーマンの互いの正義をかけた戦いを描く。 バットマンとスーパーマンの対決はコミックでは既に何度も描かれているが、今回は待望の実写映像化となる。 (ザック・スナイダー曰く「(1986年にフランク・ミラーが執筆した)『バットマン ダークナイト・リターンズ』にインスピレーションを受けたが、完全に下敷きにしているわけではない」との事) 監督はMoSに引き続き、ザック・スナイダー。同作で製作を務めたクリストファー・ノーランは今回は製作総指揮として殆ど関与しておらず、次回からは製作から退くことが決定している。 脚本はデヴィッド・S・ゴイヤーに加え、本作でブルース・ウェイン/バットマンを演じたベン・アフレックが監督・製作・主演を務め、 第85回アカデミー賞で作品賞・脚色賞・編集賞に輝いた『アルゴ』で脚本を手掛けたクリス・テリオが参加。 また、音楽面でもハンス・ジマーの他、『マッドマックス 怒りのデス・ロード』のジャンキーXLが新たに加わっている。 一方で、前作まで制作に加わっていたレジェンダリー・ピクチャーズは不参加となり、 本作から『ジャスティス・リーグ』までラットパック=デューン・エンターテインメントが新たに制作に加わった。 本作はほぼ説明なしで前作の出来事を前提としてストーリーが進行するため、スーパーマンに関してはMoSの視聴が必須。 (一応、本作の冒頭でMoSのクライマックスであるメトロポリスの惨劇がブルース・ウェインの視点で描かれてはいるが) 加えて、本作登場のバットマンはバートン/シューマッカー版、ノーラン版とは関係なく、直接的には繋がっていないが、 彼のバックボーンストーリーに関しては序盤でさらっと描かれるものの殆ど説明されないため、予習として前述の映画を基礎知識として鑑賞することをお勧めする。 なお、MoSの制作時点でスーパーマンとバットマンを将来的に共演させる構想はあったらしく、同作の作中にはバットマン関係の伏線が隠されていた。 さらに今作はDCEUの起点となる作品であり、ワンダーウーマンが単独映画に先駆けて先行参戦し、サプライズ的な演出として『ジャスティス・リーグ』に登場するDCヒーローたちも顔見せで登場する。 しかし、彼らも本作のバットマン同様にほぼ説明なしで登場するため、彼らメタヒューマンの原作における基礎知識を仕入れなければ置いてけぼりにされるかもしれない。 これら原作の基礎知識を前提とするストーリー展開故に、「映画として成り立っていない」と批評家から酷評され、ベン・アフレックは撮影現場で激怒したという。 但し、ワンダーウーマン以外のメタヒューマンも単独作品の製作が決定しており、ベン・アフレック演じるバットマンもおおむね好評で、単独作品の実現も検討されている。 また、前作に引き続きスナイダー監督特有のアクション演出は群を抜いており、クライマックスの漫画的「ハッタリ」な構図を映像化したことは十分評価に値する。 特にワンダーウーマンの登場は監督作『300』を意識したような演出で、非常にアがること必至。 ストーリー面では賛否両論ではあるが、演出力や全体的熱量は高いため、アメコミの実写化としては最高クラスの作品であると言えよう。 同年4月には『パズル&ドラゴンズ』とのコラボ企画も開催された。 ちなみに本作の公開後にはキャプテン・アメリカとアイアンマンの対決を描いたマーベルの『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』が控えており、 ライバル2社の「スーパーヒーロー対決映画」対決が実現することになった。CWの制作決定の要因がBvSの発表だったり、ザックがマーベルに対し挑発的な言動をとっていたりと相互に意識していたようである。 結果は、オープニング成績こそ上回ったものの、批評面においても興収面においてもマーベルに完敗を喫してしまった。 これらの酷評が堪えたためか、次回作『スーサイド・スクワッド』では急遽再撮影を敢行してコミカルなシーンを挿入したりと、『ダークナイト』を意識したシリアス一辺倒な作風からの脱却を図る事になった。 また、『ジャスティス・リーグ』ではベン・アフレックが製作総指揮として参加する事が決定しており、本作で製作総指揮を務めたDC経営陣の一人であるジェフ・ジョンズ主導の下、DCEUの製作路線に大幅な軌道修正が加わるものと思われる。 【物語】 宇宙から来た超人《スーパーマン》ことクラーク・ケントとクリプトン人ゾッド将軍との死闘―――多くの死傷者を出したメトロポリスの惨劇から18ヶ月。 スーパーマンは世界各地の事件や災害に現れ、多くの人々を救い、人類の救世主、あるいは神として賞賛を受けていた。 しかし同時に、そのあまりにも強大な力に、政府を始めとする人々は畏れ、疑問視するようになる。 そして決定的な事態が起こる。アフリカで台頭した武装勢力にロイスが人質として取られた際にスーパーマンが救出に現れたのだが、その直後兵士たちが皆殺しにされ、スーパーマンの仕業とみなされたのだ。 一方、メトロポリスの姉妹都市・ゴッサム・シティでは、犯罪者を恐怖で罰し、取り締まる自警ヒーローが台頭していた。 その名はバットマン。コウモリを模したコスチュームを身に纏い、多くの秘密装備で敵を圧倒する謎の男。 その正体は、壮年の実業家ブルース・ウェイン。 ブルースはかつて、メトロポリスの惨劇に居合わせており、多くの部下たちがスーパーマンの戦闘に巻き込まれて死んだのを目撃した。 スーパーマンの事件を聞き、彼は改めてスーパーマンの存在を危険視する。 そして、大企業の社長レックス・ルーサーは、スーパーマンに対する抑止力として、クリプトン人の弱点となるクリプトナイトを入手し、 政府にスーパーマンの危険性を誇示し、クリプトナイトを売りつけようとする。 その裏には、宇宙から来た≪神≫スーパーマンに対する激しい執着と、彼を貶めようとする陰謀が隠されていた。 次々と進行するスーパーマンを陥れる罠により窮地に追い詰められ、自身の正義に自問するクラーク。 スーパーマンに対する敵意を高め、彼を倒す準備を着々と進めていくブルース。 それらを陰で操り、対スーパーマンの最終兵器を完成させたルーサー。 …そして、そんな彼らを監視する謎の女ダイアナ・プリンス…。 ―――ついに対決の時が来た。それは“史上最強のグラディエーター”による、 ≪黒≫と≪赤≫、≪神≫と≪人間≫、≪光の超人≫と≪闇の騎士≫、≪クリプトン星人≫と≪ゴッサムの蝙蝠≫の世紀の対決。 そして、いずれ来るべき戦いに備え、まだ見ぬ≪ヒーロー≫たちとの出会いを控えた、≪正義の夜明け≫が来ようとしていた……。 【登場人物】 ブルース・ウェイン/バットマン 演:ベン・アフレック/吹き替え:小原雅人 昼は大企業ウェイン・エンタープライズの社長を務める壮年の実業家だが、夜は黒衣に身を包み犯罪者を捕まえるコウモリ男。 自分の会社の技術を応用して多くの武器や装備を発明し、それに加えて鍛錬した体で敵を倒す。 なお、今回は原作でちょくちょく使っていた銃器を普通に使用している。クリプトナイトを加工した槍も使う他、対スーパーマン用の重装甲アーマーも装備する。 過去の映画版とは異なり、少なくとも20年以上戦ってきたベテラン戦士として設定されている。 幼い頃強盗に両親を殺され、自身への後悔と犯罪者への憎悪が共鳴し、「恐怖」を持って犯罪者を制圧することを決意した。 さらに、以前相棒(おそらくというか十中八九ロビン)を「ピエロ姿の異常者」に殺されており、それを機に行動が過激になった。 そして、多くの部下が死んだメトロポリスの惨劇以降、原因となったスーパーマンを憎み、アフリカでの事件を機にその真相を究明しつつ 打倒スーパーマンの準備を進める。 その最中、レックス・コープの調査中に「スーパーマンや謎の怪物集団が支配する世界」や「自分を警告する謎の男」といった幻影(?)、 そして謎の女ダイアナが浮上し、世界各地に存在する超人「メタヒューマン」の存在を知る。 夢の中では人類側の兵士となっていた。 ネタバレに注意 クリプトナイトを加工した武器でスーパーマンを追い詰めるが、「レックスの陰謀で捕えられた母マーサを救い出したい」というスーパーマンの決心に、過去の自分を重ね合わせて和解。スーパーマン・ワンダーウーマンと共闘してマーサを救出し、ドゥームズデイと戦闘する。スーパーマンの死後は、彼の遺志を継いだヒーローとなることを決意。ワンダーウーマンとともにジャスティス・リーグのメンバーを召集する事となる。 ベン・アフレックは過去に実写映画版『デアデビル』でマット・マードック/デアデビルを演じており、DCとMARVELのヒーローを両方演じた俳優となった。 カル=エル/クラーク・ケント/スーパーマン 演:ヘンリー・カヴィル/吹き替え:星野貴紀 クリプトン星出身、地球育ちの、「人類の救世主」となるべき青年。 地球で身につけた超身体能力と飛行能力により、「神」とも言える人間を越えた力で地球人から畏敬される。 前回の苦い戦いを経て、地球人を様々な災害、事件から救ってきたが、そのあまりに強大な力で逆に恐れられてしまう。 そして、謎の陰謀で世間からも疎まれるようになり、自身の正義の限界を痛感、自らの存在に思い悩む。 デイリー・プラネットの新聞記者クラーク・ケントとしては、恋人ロイスと同棲しており今も順調。 法を破り犯罪者を恐怖で縛り付けるバットマンの行いを危険視し、弾劾する記事を書くが、編集長からは咎められる。 やがてルーサーの策略でバットマンと対峙することになるが…。 ブルースの悪夢の中で、謎の悪魔めいた集団のリーダーとなり、ロイスに何かしらの危害を加えたと思われるバットマンを憎悪していた。 ネタバレに注意 クリプトナイトの槍を持ってドゥームズデイに特攻し、命を落とす。彼の遺体は手厚く葬られた、ようだが……? ロイス・レイン 演:エイミー・アダムス/吹き替え:中村千絵 デイリー・プラネットの記者で、クラークの恋人。 相変わらずの行動派で、そのため何度もピンチになって恋人に助けられる。 日に日に追い詰められていくクラークの身を案じ、彼の無実を証明するためにも事件の真相を独自で追う。 そして、ルーサーの存在にたどり着くが…。 レックス・ルーサーJr. 演:ジェシー・アイゼンバーグ/吹き替え:神谷浩史 本名はアレクサンダー・ルーサー。 ウェイン・エンタープライズと双璧をなし、政府との繋がりもある大企業レックス・コープの二代目社長。 一見ノリのいいチャラ男で、赤毛の長髪と芝居がかった早口で捲し立てるような口調が特徴のちょっとウザい青年。Facebookは作っていない。 スーパーマンを≪神≫と称する反面、彼の強大な力を≪悪≫と断じ、政府に対スーパーマンの抑止力を提案。 その心中には父親へのコンプレックスからくる≪神≫への強い憧憬と嫉妬心が根付いており、スーパーマンを個人的に憎悪している。 裏で傭兵のクナイゼフを雇い、ウォレスのスーパーマンへの憎悪をも利用し、スーパーマンの世間への印象を悪化させるべく、様々な策を弄して追い詰める。 そして、対スーパーマン用の最終兵器として、クリプトン人の弱点「クリプトナイト」や、ゾッド将軍の死体を生体改造させた怪物を生み出し、 さらに自身の犯行に気付いたバットマンをも煽って包囲網を完成させる。 終盤ではクリプトン人の技術に触れ、宇宙から迫るダークサイドの脅威を知ってしまう(アルティメット・エディションではより詳細に描かれている)。 ネタバレに注意 計画が失敗した後は逮捕されたが、最早彼の精神は蝕まれており、アルティメット・エディションによると、刑務所ではなくアーカム・アサイラムへと収容される事になっている。 マーサ・ケント 演:ダイアン・レイン/吹き替え:塩田朋子 クラークの育ての母。 正義に思い悩む息子を励まし、彼の背中を押す。 だが、ルーサーの策により、息子をバットマンと戦わせるための人質として彼の私兵に捕らえられてしまう…。 ペリー・ホワイト 演:ローレンス・フィッシュバーン/吹き替え:石塚運昇 デイリー・プラネット編集長。 スーパーマンの登場以来彼のスクープ記事を全面的に押し出している。 一方で、事件の真相究明に乗り出すロイスや、バットマンの糾弾記事に躍起になるクラークを叱責する。 アルフレッド・ペニーワース 演:ジェレミー・アイアンズ/吹き替え:金尾哲夫 ブルースの執事兼、バットマンのメカニック等のサポート担当。 元英国特殊部隊の出身で、ブルースの両親の世話になった縁で、彼に忠誠を誓う。 毎回無茶をする主人に皮肉や苦言を呈しつつも、彼を支え続ける。 今回は、スーパーマンに執着し、向こう見ずになりつつあるブルースを心配し、彼を抑えようとするが…。 ジューン・フィンチ 演:ホリー・ハンター/吹き替え:高島雅羅 米国国会議員。 スーパーマンの行き過ぎた力を危険視し、彼の真贋を改めて問うべく審問会を提案。 その後、ルーサーから接触を受け対スーパーマンの抑止力の提案をされるが、あくまで慎重な方針を主張し、彼の提案を突っぱねる。 そして、遂に開かれた審問会でルーサーの真意に気付くも、時既に遅しであった…。 ウォレス・キーフ 演:スクート・マクネイリー/吹き替え:白石充 ウェイン・エンタープライズの社員で、メトロポリス支社で働いていた。 メトロポリスの惨劇に巻き込まれ、駆け付けたブルースに救助されるも、両足と家族を失った事でスーパーマンに対し激しい憎悪を抱き、記念像に「FALSE GOD(偽りの神)」とイタズラ書きをした事で逮捕される。 その後、ルーサーのスーパーマンを嵌める計画に加担し、政府審問会に証言者として出廷するが、車椅子に仕込まれていた爆弾が爆発し、 審問会に参加していた多数の市民を巻き込んで死亡。彼自身もスーパーマンを追い込むための道具としてルーサーに利用されていたに過ぎなかった。 ブルースはウォレスの力になれればと援助金を提供していたが、実際は届いておらず、何者か(おそらくルーサー)によって密かに送り返されていた。 更に返還された援助金には、自分の家族を助けなかったブルースもスーパーマン同様に恨んでいる事を記した手紙が同封されていたが、それが本心だったのかは不明。 アナトリ・クナイゼフ 演:カラン・マルヴェイ/吹き替え:さかき孝輔 ロシア人の傭兵。 レックス・ルーサーに雇われており、彼の私兵として武器やクリプトナイトの闇ルートでの取引を指揮する。 アフリカ・ナイロミの村を牛耳っていた武装集団に入り込み、スーパーマンの仕業に見せかけて彼らを皆殺しにするなど、スーパーマンをあの手この手で苦しめる。 コスチュームを着ていないのでわかりにくいが元ネタはバットマンのヴィラン、KGビースト。 カメラマン 演:マイケル・キャシディ オープニングでのロイスの取材に同行したカメラマン。 その正体はCIAでロイスを利用して潜入調査を行おうとしていた。しかし正体がバレて殺された。 アルティメット・エディションではロイスに何とスーパーマンの名サブキャラクター、ジミー・オルセンと名乗っている(但しこれも偽名の可能性がある)。 マーシー・グレイブス 演:TAO/吹き替え:矢本亜実 ルーサーの秘書。美形の日系人。 美人なのに扱いが雑だった。 ジョナサン・ケント 演:ケヴィン・コスナー/吹き替え:内田直哉 クラークの育ての父で、彼の正義観に影響を与えた男。 故郷の山に来たクラークの前に幻影として現れ、本心を吐露し、彼を決意させる。 吹き替え声優が『MoS』から変更された。 スワンウィック将軍 演:ハリー・J・レニックス/吹き替え:石住昭彦 スーパーマンを支持する米軍軍人。 アフリカでの事件を調査するロイスを当初は突っぱねていたが、後に極秘情報を与える。 トーマス・ウェイン 演:ジェフリー・ディーン・モーガン マーサ・ウェイン 演:ローレン・コーハン ブルースの両親。 彼の幼少時代、劇場からの帰り道に遭遇した強盗に射殺されてしまう。 なお、母マーサがクラークの義母と名前が同じなのは原作における偶然の一致なのだが、本作においては重要な意味合いを持つ。 トーマスは別にパラレルワールドのアメリカでヒーロー活動をしていた訳ではない。 ゾッド将軍 演:マイケル・シャノン 前作にて母星を復活させるべく、地球を侵略しようとしたがスーパーマンに討たれたクリプトン星の軍人。 今回、その死体がルーサーの手に渡り、死後最悪の辱めを受けることに…。 ≪メタヒューマン≫ レックス・ルーサーが密かに目をつけていた、世界各地に存在する≪超人≫たち。 その全貌は、次回作以降明らかとなる。 ダイアナ・プリンス/ワンダーウーマン 演:ガル・ガドット/吹き替え:甲斐田裕子 図書館のパーティーに出席していた謎の美人古美術商。 ブルースがルーサーに仕掛けたハッキング装置を拝借し、彼に直接接触、小悪魔的態度で彼を翻弄する。 その正体は、古代ギリシャ時代から生き続けた長寿の女戦士。 神代から与えられた強靭な肉体と魔法の投げ縄、剣と円形の楯等を駆使し、強力な怪物とも拮抗する力を持つ。 超かっこいいテーマソングとともに、バットマンとスーパーマンの助太刀に参戦する場面は本作屈指の名シーンである。 吹き替え担当の甲斐田氏は映画『ウォッチメン』でもシルク・スペクターⅡ役で出演しており、異なる女性ヒーローを2度演じる事になった。 フラッシュ 演:エズラ・ミラー/吹き替え:小林親弘 光速疾走の能力を持つ青年。 荒廃した未来の夢を見た直後のブルースの前に現れ、「ロイスが鍵だ」「僕は速すぎた」「君は正しかったんだ」「奴を恐れろ」「僕達を探せ」といった謎の助言を与え、消える。 現在はフリーターの様子。 ドラマ版DCユニバースではフラッシュを主人公としたドラマシリーズが製作されているため(俳優や設定はもちろん映画と異なるが)、本作の顔見せヒーローの中では当時からそれなりの知名度を持っていた。 アクアマン 演:ジェイソン・モモア 海底王国の王。遺跡調査のカメラを破壊した。 サイボーグ 演:レイ・フィッシャー 体の半分を失うほどの大怪我を負ったスポーツマン。サイバネティクス技術で治療が施されるが上手くいかず、最終的に未知の技術が使われ成功した。 【用語集・メカニック】 バットモービル バットマンの地上用装備の改造装甲車。 銃器を完備し、無茶な走行にも耐えられる万能車。 今作ではバートン版の流線型とノーラン版の実用型の折衷案のような形。 バットウィング バットマンの空中用装備の小型飛行機。 強襲用に運用し、下車後もドローンモードとしてアルフレッドの操縦に任せることが出来る。 クリプトナイト クリプトン星の土や金属に必ずと言っていいほど含まれる鉱物。 地球の環境に慣れたスーパーマンにとってはクリプトン星の環境は毒そのものであり、地球においてはスーパーマンらクリプトン人の弱点となる。 ルーサーが入手し、対スーパーマンの兵器に利用しようとしたが、バットマンに盗まれ、 粉末にした粉塵グレネード弾、トドメに使う槍として改造された。 ドゥームズデイ レックス・ルーサーが前作で破壊されたクリプトン星の宇宙船内にあるジェネシス・チェンバーを利用し、ゾッド将軍の死体とルーサー自身の血液を組み合わせて造り出した生命体。 毛のない超人ハルクのような姿をしていて、かつての威厳や理性は無く、闘争本能しか存在しない制御不能の怪物に成り果てている。 あらゆる攻撃(核ミサイルでさえ)を吸収し、その度に肉体が強化されていく。目からはヒートビジョンを発射する。 その強さは、スーパーマン、バットマン、ワンダーウーマンが束になっても敵わないほど。 だが、ゾッド将軍の遺体を利用して生み出されている為、スーパーマン同様、クリプトナイトが弱点になっている。 謎の生物 ブルースの夢の中で登場した、悪魔のような生物の群れ。 どうやら、世界荒廃の原因になったらしい…。 アルティメット・エディションで追加されたシーンでは、 これとは別の怪物(=『ジャスティス・リーグ』のヴィラン・ステッペンウルフ)がルーサーの前に登場している。 【余談】 07年公開の吸血鬼(ゾンビ)映画『アイ・アム・レジェンド』の荒廃した2012年のNYのシーンで、『バットマンvsスーパーマン』のポスターが登場。『MoS』も製作されておらずジャスティス・リーグが頓挫した頃だったが、9年後にようやく実現した。 編集段階でカットされたシーンが多く、約30分の劇場未公開シーンを追加した3時間にも及ぶアルティメット・エディションがソフト化された。カットされたシーンが復活した事により、スーパーマン側のキャラクターへの感情移入や、ルーサーが用意周到に練り上げた計画の全貌が把握し易くなっている。また、シーンの追加のみならず、既存シーンの一部が編集し直された事により、劇場公開版で疑問に感じられた箇所がかなり改善されており、ストーリー展開の把握が容易になっているのも特徴(「寧ろアルティメット版で上映すべきだった」という評価も)。それ以外でも本作で初登場だが、劇場公開版では出番が削られてしまった新キャラクターや前作『MoS』で登場したキャラクター、更に(名前のみではあるが)『バットマン』シリーズではお馴染みのある施設も登場するので、本作をしっかりと理解するなら(オンデマンド配信とセル版Blu-ray / 4K UHD限定になるが)断然アルティメット版をお薦めする。なお、カットシーンの復活に伴い流血描写も含まれるようになった為、アメリカ本国ではR指定に区分されている(劇場公開版はPG-13指定)。 ピエロ姿の異常者は『スーサイド・スクワッド』で再び舞台に上がる。 今やみんな知ってるよね? Wiki篭りが項目を追記・修正するのは地の底からじゃない。空から追記・修正するんだ。 PREV MAN OF STEEL NEXT SUICIDE SQUAD △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] たまたま今日見てきたが、続き物とつゆ知らず。 -- 名無しさん (2016-04-02 23 02 57) せめてMoSは見ておいた方がいいのだろうか -- 名無しさん (2016-04-02 23 12 59) アメコミファンなら一度は考えた、ってか原作で多分やってるよね。知らんけど、手が広いアメコミでそんな美味しいネタやってないとは思えない。 -- 名無しさん (2016-04-02 23 21 43) やってる、ダークナイトリターンズで戦って、バットマンがスーパーマン倒してる。 -- 名無しさん (2016-04-02 23 28 29) 次の奴ではランタンは出さないの? 地球上の存在じゃないから姿も出なかったってだけかな -- 名無しさん (2016-04-02 23 31 08) ↑ 2020年にリブート版が出る予定 JLに参戦するかは不明 -- 名無しさん (2016-04-03 00 12 49) ↑あと出てきそうなのはマーシャン・マンハンターにグリーンアローぐらいかな? -- 名無しさん (2016-04-03 01 22 46) ↑アニメ版JLに慣れ親しんだがためにホークガールの名前が上がらないことがちょっと悲しい -- 名無しさん (2016-04-03 01 48 31) TAOの役は元ネタ通りなら生きてる可能性あるはず。 -- 名無しさん (2016-04-03 03 09 47) 原作のピエロはスーサイドスクワッドのメンバーじゃないけどね。つか、無編集版がソフト化するのか胸熱やな。 -- 名無しさん (2016-04-03 04 58 09) MOSと、いま邦訳版が出てるジャスティスリーグ 誕生を読んだら大体話は分かる。 -- 名無しさん (2016-04-03 08 30 46) バットマンのカリスマ性は本国のファンが半世紀以上もかけて定着させたから、今やスーパーマンでも崩せなくなっちゃったんだよなー。 -- 名無しさん (2016-04-03 08 42 37) 夢に出てきたのってフラッシュだったんだな。見た時はレッドフードのコスチューム着たジェイソンだだと思った。 -- 名無しさん (2016-04-03 15 27 20) 結構楽しめたけど低評価なのも理解できる。MARVELで例えるなら、単品作品をやらずにいきなりアベンジャーズを公開したような感じ。 -- 名無しさん (2016-04-03 15 31 36) ウォレスは援助金突っぱねてたんじゃなくて、ルーサーの仕業で届かないようにように細工されてたと思ってたんだが。 -- 名無しさん (2016-04-03 18 12 07) ↑8 自分もあのアニメ好きだったし忘れてたわけじゃないんだ・・・多分出るとしたらホークマンの方かと思い・・・じゃあなんでホークマン挙げなかったかというと忘れてたから。というかフラッシュポイント以降のJLって今回出たやつらだけでオレオおじさんいないのな。 -- 名無しさん (2016-04-03 20 02 34) スーパーマン側のヒロインいらない気がするんだが -- 名無しさん (2016-04-03 22 40 31) ↑4 シリーズものって構想を優先してガツガツしすぎちゃって、一見さんをおいてけぼりにするタイプか・・・DCコミックスの方が雰囲気好きなだけに残念だな -- 名無しさん (2016-04-03 22 43 04) ↑MARVELがMCUを先に成功させちゃってるってのもあるのかね。「早くジャスティスリーグ作ってMARVELに追いつけ追い越せ」って焦ってるのかも。 -- 名無しさん (2016-04-04 00 15 58) ザックは元々ダークナイトリターンズを撮りたいって言ってて、ノーランもトリロジーの下敷きにミラーの示したイヤーワン→ダークナイトリターンズを使ってる。ところが、アベンジャーズへの対抗として、会社としては性急にジャスティスリーグやらせたみたいな感じなんだろうね。 -- 名無しさん (2016-04-04 00 39 14) 下手に知識あると所々気になる部分があるって感じだな -- 名無しさん (2016-04-04 02 11 28) 共闘で同じ敵を倒すんじゃなくて黒幕に踊らされての潰し合いなのか?なんとまぁ -- 名無しさん (2016-04-04 07 55 47) CMだと正義のヒーローVS正義のヒーローじゃなくて、正義のバッドマンVS悪のスーパーマンって表現がなされてるのに疑問を感じる。スーパーマンが街壊しながら「私に勝てるはずがない」の台詞を言ってて、バッドマンは「人間の強さおもいしれ」って言っちゃってるし -- 名無しさん (2016-04-04 11 57 37) 日本の映画宣伝なんて大概嘘ついてる。 -- 名無しさん (2016-04-04 12 21 01) ジャスティスの誕生・・・ジャスティスは正義・・・正義と言えば名護産…つまりこの映画は名護さんの物語の前日譚の可能性がry -- 名無しさん (2016-04-04 12 46 50) 単発作品の前に色々なヒーロー出されても、DCコミックスの方はあまり知らないから反応に困る。 -- 名無しさん (2016-04-05 09 50 26) 微妙だったなぁ 映画として形を成してないって言いえて妙だ。バットマンやスーパーマンが画面で動いてるだけで満足できる人なら良いかもね -- 名無しさん (2016-04-05 14 18 15) ↑完全版でどうなってるかに注目だね。基本的に原作リスペクトしてきたザックがエンタメ路線に不満がないとは思えんのよね(信じたいというのもあるが)。 -- 名無しさん (2016-04-06 03 03 27) でも正直この世界観のバットマンも中々いいと思う。ここ最近の映像作品ってリアルな映像が重視され気味な気がして、メタヒューマン的なゴッサムヴィランが出づらい風潮があったけどスーパーマンとクロスオーバーすることで大分出しやすくなった気がする。バットマン自体今回は大概強いし -- 名無しさん (2016-04-07 00 28 51) やっぱりバットマン撮りたいだけなのかなぁ -- 名無しさん (2016-04-07 00 51 48) ↑バットマンは誰もが描きたがると聞いた事があるな。アメコミでも別格なんだよ、あのキャラクター性は。ただの人間だけどオプション付けれるから結構メチャクチャなアレンジでも受け入れられやすいし。 -- 名無しさん (2016-04-07 01 29 00) シュマッカー版も? -- 名無しさん (2016-04-07 01 31 46) ↑シュマッカー版はメチャクチャじゃなくて時代の空気を読めてなかっただけwでも、あのノリはノリで嫌いじゃないって人もいるよね。目指してた60年代バットマンのノリには及んでないけど。 -- 名無しさん (2016-04-07 01 36 57) ノーランとスナイダーはいい年して、いまだにGrimm グリッティから逃れられないんですか? -- 名無しさん (2016-04-17 11 26 24) ノーランってこの映画に関わってのか?関わってるのならバットマンの不殺主義に関する描写入れて欲しかった。ダークナイトシリーズではそこら辺ちゃんとあったし、バットマン好きの俺としてはそこが一番気になったところだったから -- 名無しさん (2016-04-19 10 39 04) ↑名前だけっぽい。銃を使ってたのは原作初期リスペクト(ザック談) -- 名無しさん (2016-04-19 11 13 00) 本作のバットマンは不殺主義だったのか? モブ敵がんがん死んでそうだから、今回のバットマンは「不殺の狂人」ではなく、結果主義の過激派なのだと思ってたよ。 -- 名無しさん (2016-04-19 12 10 40) 本作っていうか、バットマンは基本に不殺だよ。相手を殺すのは初期の頃だけ。 -- 名無しさん (2016-04-21 22 31 26) ↑ロビンが死んで荒れてるからだろうね、銃で大暴れしてるのは -- 名無しさん (2016-04-21 23 01 40) 冒頭のスーパーマンの戦うシーンは怖かったわ。一般人から見たヒーローの戦いってああいうものなのかって -- 名無しさん (2016-04-22 19 57 09) 否定的な意見多いけど俺は結構好き。それにしても故郷救えなかった挙句原形を留めない化物に変えられたゾット将軍ェ... -- 名無しさん (2016-05-01 18 40 22) 正直「ノーランってアクション映画撮りたくないの?」と疑りたくなる -- 名無しさん (2016-05-03 22 37 58) なんでそう思うのかわからないけど、ノーラン監督は007シリーズ撮りたいらしいからアクションに全く興味が無いわけではないだろうね。ただダークナイトシリーズ見る限りではあまり向いてるとは思わないけど。 -- 名無しさん (2016-05-04 19 04 05) あのフラッシュはドラマ版のバリー・アレンと違うキャラになるのかな? -- 名無しさん (2016-05-13 22 49 33) 今んとこドラマとの繋がりは無いらしい -- 名無しさん (2016-05-28 13 48 23) 某ロボット大戦的言えば、リアル系の最高峰とスーパー系の総本山の闘い。いわばガンダムVSマジンガーZ。(マジンガーZのところはウルトラマンと言い換えた方が適切なんだろうけどw) -- 名無しさん (2016-06-24 14 09 06) ↑設定上だがウルトラマンAとマジンガーzは同じく第七艦隊並みのパワーだとか -- 名無しさん (2016-07-13 22 06 28) アルティメットエディションは割りと評判良いみたいだね。 -- 名無しさん (2016-07-16 23 42 44) ところどころ面白いシーンや盛り上がる所はあったが、いかんせん冗長すぎて間が持たない でもルーサーはすごくキュートだったよ! -- 名無しさん (2016-09-03 07 31 08) ルーサー「ぼくいかれてるからつかまらないもんね!!!」バッツ「だろうね。つうわけでお前ア ー カ ム ア サ イ ラ ム送りな。」ルーサー「」 このシーン狂おしいほど好き -- 名無しさん (2016-09-13 00 28 28) 相手(アベンジャーズ)が悪かった上に原作知らない人から見るとスーパーマンに勝てるわけ無いじゃんとかバットマンが卑怯な手を使うんだろみたいな印象なのがな、さんざんやってきたシリーズもリセットしちゃったし -- 名無しさん (2016-09-13 02 32 15) バットマンが卑怯な手使うのは事実じゃん。ていうかそういうキャラだし。キャラクター自体はどっちも伝説級の大物で知名度も人気も半端なく高いキャラクターだし、しかもその2人の映画初共演作品だったわけだからもっと丁寧に作っていればアベンジャーズ相手でも相手が悪いなんてことなかったろうに…。ビジュアルは最高だったから嫌いじゃないんだけどなこの映画 -- 名無しさん (2016-09-13 03 22 01) バットマンってフラッシュにいつもふるぼっこにされてるローグスにふるぼっこにされる程度の強さだったよな確か・・・ -- 名無しさん (2016-09-16 11 28 51) この映画のルーサーっていつものルーサーの息子って設定らしいけど、パパルーサーはこの先出てくるんだろうか?死んだって言われてたけど個人的には伏線のような気がしないでもない。 ↑4アルティメットエディションの追加シーン本当に上映版で削られてるのが惜しいものばっかだよな -- 名無しさん (2016-09-19 01 03 59) バットマンがスーパーマンに挑む理由はちゃんと描写されていた。でもスーパーマン側にはバットマンと戦う理由が全く無いので、結局別の悪役が強引に動機を作った。というわけでバットマンvsスーパーマンという対立構図を描く作品としては不完全燃焼を感じる。 -- 名無しさん (2016-09-23 17 55 02) ↑一応アルティメット版ではスーパーマンがバッツに不信感を抱くようになる場面が大分掘り下げられてるよ。ルーサーに利用されるという展開は変わらないけど。 -- 名無しさん (2016-09-25 09 11 04) ラスボスはアポコリプスの紋章があったからダークサイドがラスボス何だろうけど今出したらサノスのパクりとか言われるんだろうな(サノスの元ネタはダークサイド) -- 名無しさん (2016-09-25 09 17 19) ↑5 バッツは一度目は負けるけど再戦時にはしこたま対抗策練って勝ちに来るってのがテンプレだから… -- 名無しさん (2016-10-06 23 41 41) 結果的にレックスの思惑通りのオチになったのがなあ・・・ -- 名無しさん (2016-11-03 23 38 34) ジョー=カルが見たらどう思うだろう? 息子は地球で戦死、かつての友は地球人の手によって最悪の怪物へと改造されて地球で大暴れ -- 名無しさん (2016-11-23 13 50 17) ↑でもその自己犠牲によってやっとクラークは皆の希望になったんだけどね。BvSは一応クラークがその役目を果たし、その意志がバッツや後のリーグメンバーに受け継がれるという話だから。 -- 名無しさん (2016-11-30 04 56 28) スーパーマンが悪に染まるとか言ってたけどそんなことはなかったぜ -- 名無しさん (2017-01-15 12 32 29) ↑むしろサイコとクソコテに振り回されるあんちゃんだよなスーパーマン -- 名無しさん (2017-01-15 18 22 56) 描きたい場面があるならそこに至る過程をその場面以上に描かないといけない、ってのがよくわかる作品 -- 名無しさん (2017-01-16 22 21 11) フラッシュの監督は未だ決まらず、バットマンは監督交代後スケジュール大幅延期、アクアマンも公開延期、ナイトウィング他の企画も入るけど進まず、大物監督ばかり器用し新人が育たず。…不安だ。 -- 名無しさん (2017-03-27 20 21 06) 天下のDCが二番煎じしちゃいかんよ(コミックでは逆だけど)。泰然と構えて個別で映画化したりしてた方が……結局はバットマンだけかな。 -- 名無しさん (2017-05-14 20 38 42) 「一番カッコよかったのは誰?」と聞かれたら100人中99人はワンダーウーマンと答えるだろうな -- 名無しさん (2018-02-11 08 57 13) ダークナイトシリーズの功績はあるけど、長台詞好きでドラマ撮りたいノーランにこの路線なら関わらせるべきじゃなかったな。 -- 名無しさん (2018-10-09 13 01 09) ノーランはMOS含めて明らかに名前貸してるだけだと思うが -- 名無しさん (2019-06-23 23 20 40) 昨日のロードショーで見た。ワンダーウーマンが駆けつけた所はすごく興奮したけど、見所はそこだけだった。2大キャラが対峙するシーンは、正直言ってAVPの方がまだワクワクした。そりゃそうだよな、元々の不信があったとはいえ、黒幕の計略に乗せられて戦ってるだけなんだから。 -- 名無しさん (2019-10-05 09 29 15) 名前 コメント